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ポルシェを所有する意味とは

車

なんでポルシェがいいのだろう

ポルシェが好きな人は、車だけを見て好き嫌いと言っているわけではない。ポルシェのデザイン面や哲学、歴史、レースでの活躍など、ポルシェ全体を見て愛しているのだ。
世間で言われている車内が狭いとか硬いとか、そういうのも含めてこの車が好きなので、ブランドや性能で好きになるわけではないことを理解してほしい。スポーツカーなら高速スピードで走っているときが好きというのもあると思うが、ポルシェは30キロ程度で徐行しているときでさえ楽しくてたならないほど虜になってしまうのだ。
ポルシェの強みは少しクーペ寄りのスポーツカーという立ち位置ではないだろうか。ボクスターやタルガはオープンの自由な空間と開放感をえられる。カレラもスポーツカーのようだが後部座席部には荷物を置けるスペースがある。些細なところだが、こういったポルシェの粋な計らいを気に入っている人も多いだろう。

ポルシェ人気が高まったレースでの結果

1956年のスポーツカー世界選手権で1.5リッター以下のカテゴリーで、初の優勝と550RSで2位を獲得した。このころから人気が上がり、ポルシェの時代に突入。不慮の事故が続いた暗黒時代と呼ばれる1967年ドイツF1界に終止符が打ったのはポルシェだと言われている。この年、ポルシェが歴史的快挙をもたらしたのだ。1000kmレースではトラブルが相次いだが、ポルシェが1位から4位までを独占。F1界に再び活気をもたらすことに成功した。このころからテレビ中継で世界中の人が観戦できるようになり、ポルシェファンも一層増えていった。1970年はニュルブルクリンク1000kmレース、ル・マン24時間レースでW優勝をかざった。1993年には911の生誕30周年を祝うかのように1位から4位までをまたも独占。ポルシェはレース界での功績が多く世界中から人気を博している。

日本でポルシェ再熱のキッカケになったSUVカイエン

2002年に発売されてから、かれこれ20年以上経つのだが、まだまだカイエンの人気は途絶えないどころが伸び続けている。セダンで登場したパナメーラも徐々に数字を伸ばし、その後に出てきたSUVマカンは爆発的な人気だ。国内ポルシェシェア率の3分の1をしめているところを見ても、かなり人気なのがわかるだろう。街に出たら1日1台は出会えるくらい流通しているのではないだろうか。
昨今はポルシェ初の電気自動車「タイカン」を発売して、今後はEV車に力を入れていくようだ。今後もポルシェの動向に目が離せないだろう。